SYMPTOM GUIDE 瓦屋根
瓦に苔・割れが見える
苔だけで判断せず、割れ・ズレを確認。
AI生成画像を含む説明用イメージです。実際の同一物件の経過写真ではなく、このように進むと断定するものではありません。
01 / 気になる変化
どんな状態が考えられる?
苔は水分が残りやすい場所の手がかりになりますが、苔だけで雨漏りや瓦の寿命は判断できません。割れ・欠け・ズレが同時に見える場合は、雨水が瓦の下へ入りやすくなっていないか確認が必要です。瓦の種類によっては塗装による手入れは不要です。
02 / 傷みが進んだ場合
進むと、どうなる?
初期の変化から、放置やほかの劣化が重なって重症化した場合までを写真で紹介します。写真を押すと拡大できます。
- 01気づきはじめのサイン
瓦に苔・割れが見える
苔だけで判断せず、割れ・ズレを確認。
- 02傷みが進んだ場合
割れ・ズレも見られる状態に
苔だけで雨漏りとは判断できません。割れやズレを伴う場合は、瓦の下への雨水の回り込みを確認します。
- 03重症化した場合の一例
瓦が欠け、防水層が露出
瓦の欠損がある例。防水層も傷んでいれば雨漏りや下地の損傷につながります。苔が直接瓦を割ることを示すものではありません。
AI生成画像を含む説明用イメージです。同一住宅の経過記録ではありません。すべての症状がこの順序・程度で進むわけではなく、重症化には水の侵入や下地の劣化など複数の条件が関わります。
割れた瓦やズレた瓦をそのままにすると、下の防水層へ雨水が回り込むおそれがあります。防水層も傷んでいれば、天井の染みや屋根下地の傷みにつながる場合があります。表面の苔を取り除くだけでは、割れや防水層の問題は解消しません。
傷み方は材料・施工状態・周辺環境で異なります。写真が似ていても、必要な工事は現地の状態を確認して判断します。
03 / 現地で確認すること
点検・補修のポイント
- 瓦の種類を確認し、苔の範囲と割れ・欠け・ズレの有無を分けて記録します。
- 棟・谷・軒先など雨水が集まる箇所と、瓦の固定状態を確認します。
- 部分的な瓦の補修・交換で対応できるかを判断し、雨漏りの兆候があれば下の防水層や下地の追加調査を検討します。
ご希望やご予算も伺い、必要な工事と優先順位を整理します。工事に適した提携職人・施工業者と連携し、エイトハーフがご相談から工事後まで窓口となります。
04 / ご相談の前に
伝えておきたいこと
地上から見える範囲の割れやズレ、以前の屋根工事の内容が分かればお知らせください。
ご自身ではしごや屋根に上ったり、傷んだ部分に触れたりする必要はありません。詳しい状態が分からないままでも、ご相談いただけます。
