SYMPTOM GUIDE 瓦屋根
瓦が浮いて、並びがずれている
瓦の並びと固定状態を確認します。
AI生成画像を含む説明用イメージです。実際の同一物件の経過写真ではなく、このように進むと断定するものではありません。
01 / 気になる変化
どんな状態が考えられる?
瓦の浮きや並びの乱れは、固定の緩みや下地の傷み、風・地震などの影響が関係している可能性があります。見える一枚だけでなく、周囲の瓦や棟にも動きがないかを確認する必要があります。
02 / 傷みが進んだ場合
進むと、どうなる?
初期の変化から、放置やほかの劣化が重なって重症化した場合までを写真で紹介します。写真を押すと拡大できます。
- 01気づきはじめのサイン
瓦が浮いて、並びがずれている
瓦の並びと固定状態を確認します。
- 02傷みが進んだ場合
瓦のズレが大きくなる
風などの影響でさらに動くと、雨水の侵入や落下につながるおそれがあります。
- 03重症化した場合の一例
瓦が脱落し、落下事故につながるおそれ
瓦が外れた屋根の例。人や車への被害にも関わるため、直下に近づかず、固定や下地を含めた確認が必要です。
AI生成画像を含む説明用イメージです。同一住宅の経過記録ではありません。すべての症状がこの順序・程度で進むわけではなく、重症化には水の侵入や下地の劣化など複数の条件が関わります。
ズレた瓦のすき間から雨水が入りやすくなり、強風でさらに動くと瓦の落下・飛散につながるおそれがあります。人や車などに被害が及ぶ可能性もあるため、落下しそうな場所の下には近づかないでください。防水層や下地まで傷むと、瓦を戻すだけでは済まない場合があります。
傷み方は材料・施工状態・周辺環境で異なります。写真が似ていても、必要な工事は現地の状態を確認して判断します。
03 / 現地で確認すること
点検・補修のポイント
- 瓦の浮き・ズレ・割れの範囲と、周囲や棟の並びを確認します。
- 釘・緊結線などの固定部と、確認可能な範囲の下地の状態を調べます。
- 瓦の据え直し・固定補修で対応できるか、防水層や下地の補修も必要かを判断します。確認のためにご自身で屋根に上る必要はありません。
ご希望やご予算も伺い、必要な工事と優先順位を整理します。工事に適した提携職人・施工業者と連携し、エイトハーフがご相談から工事後まで窓口となります。
04 / ご相談の前に
伝えておきたいこと
地上から見えるズレの場所と、強風などの後に気づいたかをお知らせください。落下しそうな部分には近づかないでください。
ご自身ではしごや屋根に上ったり、傷んだ部分に触れたりする必要はありません。詳しい状態が分からないままでも、ご相談いただけます。
